中村学園三陽高等学校 中村学園三陽中学校

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科学部

部員数 2人

平成27年度報告
僕たち科学部は、今年度前半はビオトープの作成を中心に活動を行い、後半は植物からの色素抽出、古代コンクリートの研究を中心に活動を行いました。高三1名、中一1名のこぢんまりとした部活ですが、来年度は部活研究発表会に参加できるよう、日々の活動を充実させて行く予定です。

科学部
フォトギャラリー
  • グラウンドの天然芝を観察
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  • 畑の飼育観察
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  • 三陽イノシシロード周辺の調査(植物採集と川にすむ微生物の調査)
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実績
【活動内容】
・熱帯魚(アーリー・プレコ)の飼育観察
・三陽ビオトープ管理・料理の科学
・スズメの巣設置観察 
・芝生の観察
・天体観測会補助
・天体観測への参加
・三陽イノシシロード周辺の調査(植物採集と川にすむ微生物の調査)
・畑の飼育観察

【文化祭発表】
サイエンスCafe&展示
 
活動報告
2015年2月24日(水)  平成27年度 活動報告

僕たち科学部は、今年度前半はビオトープの作成を中心に活動を行い、後半は植物からの色素抽出、古代コンクリートの研究を中心に活動を行いました。高三1名、中一1名のこぢんまりとした部活ですが、来年度は部活研究発表会に参加できるよう、日々の活動を充実させて行く予定です。

桜の花びらからの色素抽出
美しい桜色の溶液が得られます

製塩所から頂いたカルシウム沈殿物
古代コンクリート作成の鍵を握る物質です。
 

2014年4月12日(土)  平成26年度 部活動紹介


部員数:9名
活動場所:化学実験室(高校棟2F)
日程:火

僕たち科学部は、部員9名で毎週火曜日に活動しています。
周りと比べて部員数や活動日が少ないけれど、自分たちがしたいと思った実験とか観察などをすぐにできるという良い点があります。
興味を持った人は、まず化学実験室に体験しに来てください。




2014年3月 「陽光」によせて

本校には中学棟と高校棟の間に菜園があります。ヤマモモとタイザンボク・アカガシワの木々に中に小さな池が2つあります。およそ5年前,君たちの先輩が,大きな穴を掘り人工池を造ってくれました。それ以前の説明をすれば,前教頭のM.Y先生,前校長のT.Y先生が自ら穴を掘り,沢の水を長いホースで引き水をため始めました。ところが水はけが素晴らしく良く,人工池が出来ません。そこで先輩たちの登場となりました。穴を掘った後,ビニールシートを敷き詰め,水を貯めることができました。3年~4年越しの計画がやっと叶ったわけです。実は理科の教科で,「水辺の自然を知ろう!」という主旨で何とかビオトープを作りたいと話し合っていました。ビオトープというには余りにも小さな池ですが,その後の生物たちの出現は予想をはるかに超えていました。池ができて2年目の2月,科学部員はカエルの卵を発見し,その観察を毎日しました。およそ2年間の観察は福岡県高等学校生徒生物研究発表会で発表できました。池にはトンボが卵を産みに来たり,鳥たちは水浴びをしにきたりします。いつの間にか,オオカナダモが繁殖しています。皆さんも自然観察をしませんか?

活動場所は、主に化学実験室や生物実験室で行っています。また,天文台でも活動できます。スペースデブリ(宇宙ごみ)の調査を九大の研究室と一緒にしようという計画もあり,望遠鏡も素晴らしい物が設置されました。
 
25年度からグラウンドに天然芝が張られ,体育大会のときには天然芝のもと,競技をすることができました。体育大会から数週間後,グラウンドには不思議な様子をみることができました。それは,グラウンドに引いた石灰の部分だけが妙に青々しいのです。注目した私たちは,グラウンドに新たに石灰をまいたところ,やはり石灰をまいたところが青々しくなりました。結論として,芝はアルカリ性の土壌を好むことが分かりました。また,芝を植木鉢に移植し,石灰をまき再び観察すると,芝は早い成長の段階では横に広がりながら成長しますが,ある程度成長すると,その後の成長は上にしか成長しないことも分かりました。このように三陽の中には毎年新たな発見があるのです。
 

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