中村学園三陽高等学校 中村学園三陽中学校

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【三陽スピリッツ】☆☆心に刻む4つの信条☆☆

2018.07.16
[学校生活]

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一、微笑を絶やさない
一、人の話を素直に聞こう
一、親切にしよう   
一、絶対に怒らない
 小沢道雄(禅僧)
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小沢道雄氏は、第二次世界大戦で右肩の自由を失い、敗戦でシベリアに抑留され、零下40度の極寒で両足を凍傷におかされ麻酔なしで両足を切断、生死の境を彷徨しながら日本に帰国、その後は両足義肢の孤独に耐え、“生きる”ことに壮絶な戦いをいどんだ禅僧でした。やっとの思いで日本に帰ってきて母親に「こんな体になって帰ってきました。いっそのこと死のうと思いましたが、帰ってきました」と言うと、母は膝までの包帯に包まれた脚を撫で、「よう帰ってきたなあ」と答えたそうです。 母と弟が帰ったあと、小沢禅師は毛布をかぶり、声を殺して泣きました。その後も苦悩の日々は続くのですが、その果てに湧き上がってきた思いがありました。

 比べるから苦しむのだ。
 比べる元は27年前に生まれたことにある。
 27年前に生まれたことを止めて、今日生まれたことにしよう。
 両足切断の姿で今日生まれたのだ。
 足がどんなに痛く、足がなく動けなくとも、痛いまんま、
 足がないまんま、動けないまんま、生まれてきたのだから、
 何も言うことなし。本日ただいま誕生!

このような深い深い覚悟で、その後58年の生涯を貫いたのです。
そんな小沢禅師が心に刻んだ信条が、今回紹介している「心に刻む4つの信条」です。命の炎を燃やし生き抜いた小沢禅師の人生の信条に、我々も学ばなければならないと思います。

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