中村学園三陽高等学校 中村学園三陽中学校

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【三陽スピリッツ】☆☆疑問を持つ☆☆

2018.12.24
[学校生活]

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人は答えを得た時に成長するのではなく、
疑問を持つことができた時に成長する。
  外尾悦郎(サグラダ・ファミリア芸術工房監督)
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 天才建築家アントニオ・ガウディが設計し、着工から130年の歳月を経たいまなお未完のまま工事が続いているスペインの教会「サグラダ・ファミリア」。外尾悦郎氏はその建築工事に携わる芸術工房部門の監督を務める福岡出身で世界で活躍している彫刻家です。外尾氏が初めてバルセロナにある「サグラダ・ファミリア」を訪れたのは25歳の時、当初の滞在予定は3か月だったものの「本当にやりたいことはこの仕事」と直感すると35年間にも及ぶ長い試用期間を石工として一途に働き続け、60歳で正式な契約を結び芸術工房部門の監督となりました。未完の「サグラダ・ファミリア」の完成に“答え(正解)”など存在しません。様々な疑問を抱きそれを一つずつ解決しながら完成を目指す。そのような生き方に徹してこられた外尾氏だからこそ、「疑問を持つことができた時に成長する」と断言できる境地に達することができたのではないでしょうか。外尾氏は「いまがその時、その時がいま」という言葉を常に自分に言い聞かせてきた人生を送ってこられたそうです。そんな外尾氏が雑誌の対談でおっしゃっていた言葉を紹介します。

「本当にやりたいと思っていることがいつか来るだろう、その瞬間に大事な時が来るだろうと思っていても、いま真剣に目の前のことをやらない人には決して訪れない。憧れているその瞬間こそ、実はいまであり、だからこそ常に真剣に、命懸けで生きなければいけないと思うんです」

「サグラダ・ファミリア」の芸術工房監督として活躍され輝く人生を送っている外尾氏に、日本人としての誇りを感じます。

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