中村学園三陽高等学校 中村学園三陽中学校

  • ホーム
  • 学校紹介
  • 三陽の学び
  • 学校生活
  • 生徒会・部活動
  • 入試情報
  • 在校生・保護者の方へ
  • 卒業生の方へ

新着情報

  • 資料請求
  • 学校説明会
  • Webパンフレット

【三陽スピリッツ】☆☆新しい心構え☆☆

2019.01.04
[学校生活]

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新しい年を迎えるには、新しい心構えがなくてはならぬ。
決してただ漫然と迎えてはならぬ。
そしてその心構えには年相応のものがなくてはならぬ。
五十代には五十代の心構え、
七十代には七十代の心構えが大切である。
還暦になったんだから、古希になったんだからという妥協は、
自己を深遠に落ち込ませるだけである。
 坂村真民(仏教詩人)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 謹んで新春のお喜びを申し上げます
 さて、2019年最初の三陽スピリッツは、仏教詩人坂村真民氏の詩からの引用です。坂村氏は小さい時から体が弱く、長生きは無理と言われ、8歳で父を亡くし、40代で失明の危機と内臓疾患で生死をさまよいながらも、「2度とない人生だから」「念ずれば花ひらく」のような人生の応援詩をつくりました。また、自詩誌《詩国》を毎月発刊、ファンに無償でくばり500号、40年間以上続け97歳でその生を終えました。
 この詩は、年配の方だけに向けられたメッセージではありません。10代の人は10代なりに、20代の人は20代なりに、新しい決意を持って一年をスタートしなければならないのです。2019年、心を新たに充実した人生を送るために、“新しい心構え”はできていますか。
 それでは、心揺さぶられる坂村真民詩の詩をもう一遍紹介します。

----------------------------------------
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
怒涛の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ
鳥は本能的に
暗黒を突破すれば
光明の島に着くことを
知っている
そのように人も
一寸先は
闇ではなく
光であることを
知らねばならぬ
新しい年を迎えた日の朝
わたしに与えられた命題
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ

坂村真民
----------------------------------------

一覧へ戻る
TOPへ