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ご覧の通りの真剣勝負。 碁を打っているのは、西陵高校2年水町くんと、三陽中学校3年の濱野くん。 先週、金曜日の放課後、西陵高校から本校に2名の西陵生が訪問していました。水町くんは全国大会に福岡県代表として出場する実力派。それに対する濱野くんは、中学生ながら囲碁六段の実力を持つ猛者。素人目にはなかなかわからない奥深い世界があるようです。 それにしても、生徒たちの「真剣な眼差し」はいいですねー。こちらまで背筋が伸びるようです。両校囲碁部、益々の活躍を!!