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博多和牛をはじめとした県産和牛は、新型コロナウィルス感染症の拡大により、消費の縮小、価格低下などの影響を受けています。
県では今年度、県内の児童生徒に県産和牛を使った給食を提供し、家庭での消費を促すことに。
県産和牛を使った給食は、7月29日に89校供されます。
その1校である中村学園三陽中学校では、
中村学園大学 学長 甲斐諭先生と生産者代表の堀田和秀氏を講師に迎え、食育講習会を実施しました。
牛肉には、幸せホルモン「セロトニン」と至福物質「アナンダマイド」が含まれているそうですが、その効果のほどをご覧ください!