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参加者:生徒会及び有志18名、職員他4名
内容:
午前は被災された個人のお宅の屋敷外の瓦礫やゴミの分別作業を実施。
午後は被災された個人のお宅の瓦礫処理で、危険なブロック塀の撤去作業などを実施。
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4月14日の地震発生から5ヶ月が過ぎようとしていますが、被災地においてはまだまだボランティアの人員が足りていない状況のようです。まだ余震が発生していますがしっかりと準備を整え、無理せずできる範囲で、やれることをやる。被災地の方のために、まずは自分ができることから始めたいと考えています。今回のボランティアで訪問したお宅では、三陽生たちが元気に働き、熊本の人に笑顔を届けてくれてありがとうとお礼の言葉をいただきました。