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本校では課外活動の一環として「食」と「農」を2軸に、
「食育フードサイクリング」をテーマにしたプロジェクト型学習に取り組み、
生徒たちの課題解決力や探究心などを育んでいます。
生ごみコンポストの堆肥を使って初夏に育て始めたインターアクト部のバジル、昇降口前で登校する生徒や来校者する方の目を癒しになる、ともっぱらの評判です。
「朝夕、気温が一気に下がっているし、そろそろバジルも終わりなんですけどね」
と、ある先生が話していましたが、まだ青々とすくすくと育っています。
本日の夕方、生徒たちがちくちくとバジルを摘み取っている姿を発見しました。
とれたてのフレッシュバジルの香りは最高です。
さて、インターアクト部の諸君はバジルをどのように活用するのでしょうか・・・?